本を処分する
そろそろ部屋を片付けろと親に怒られたので、一番の原因であろう本棚まわりを見直すことにしました。キャパシティを大きくこえて詰め込まれた本は雪崩を起こし、とんでもないことに…。でも、スペース上もうこれはどうしようもないので、手持ちの本の処分を検討しなければいけない段階みたいです…。正直涙が出そう。
とりあえず、全巻そろえた漫画の処分を検討してみる。
・天は赤い河のほとり(篠原千恵)
・日出処の天子(山岸りょうこ)
・ガラスの仮面(美内すずえ)
・ベルサイユのばら(池田理代子)
・有閑倶楽部(一条ゆかり)
・名探偵コナン(青山剛昌)
・デスノート(大場つぐみ)
・金田一少年の事件簿(天城征丸)
・クローバー(稚野鳥子)
・ハチミツとクローバー(羽海野チカ)
・テレプシコーラ(山岸りょうこ)
・のだめカンタービレ(二ノ宮知子) etc
全巻揃えているということはそれなりに思いいれがあったわけで…資金も投入したわけで…どれも、手放すのはすごくつらいのですが、この中だったら、デスノートとハチクロかなぁ…という気がします。でもなー…やだなあ、本を処分するのは…。しかもそれがスペース上の都合だなんて悲しい理由で…。本棚のスペースを逼迫しているのは、間違いなく『名探偵コナン』のせいだな、とは思うんですが、でもこれは絶対手放せないし…。気が重いですが、選別に入ろうと思います。GWも残り二日。