リンツのリンドール


あまりに気分が落ち込んでいたので、美味しいチョコレートを食べよう!と思い立ち、ソニプラへ。
リンツ社の「リンドール」のミルク味を入手しました。


これは以前、スイス土産として食べさせて貰ったことがあるのだけれど、
口に入れると、中から更にチョコレートが出てくるあの感触が忘れられなくて…。もう、本当に美味しくて。

恥ずかしながら「リンツ」の名前を知ったのは、『ハチミツとクローバー』なのです。真山くんが、何でもできる野宮さんという男性と比較されて、「チョコはチョコでも、ジャン・ポール・エヴァンリンツ、みたいな…」「いやリンツも美味しいよね」みたいなやりとりを職場の先輩にされる、という・・・。その口ぶりからすると、リンツジャン・ポール・エヴァンよりも、ブランドの持つ力としては格下(?)ということになるのでしょうか?でも、結構いい値段したんだよなぁ・・・。たぶん10粒も入っていないぐらいで、680円ぐらい。
確かにパッケージの風情は、家庭で気軽に楽しむチョコ、という感じなのだけれど、でも日本人の口に凄く合うと思うし、わたしはファンになってしまいました・・・。

その後はチョコ分のカロリーを消費すべくジムへ。
最近筋肉痛にはならなくなってきたし、ジムに行くとぐっすり眠れるので良い!頑張って通わねば…。